おお振り

アニメ化もして、認知度も一気に広がった「おおきく振りかぶって」。私も大好きでございます。
3巻が出た時分にコミックスが平積みされてて、思わず手に取りそのままハマってしまって。今では単行本を待ちきれずアフタヌーン本誌まで購読しております。(あんなに分厚くて重いのに、おお振り以外に読むものが無くて困ってます。笑)
今月号(10月号)ももちろん読みましたよー。なかなか衝撃的な内容でした!
作品の、更に野球視点でのあれこれを語れる友人がいるので、思わず語らってきてしまいましたー。

続きからアフタヌーン本誌のネタバレ含みます。
キャッチャー阿部が怪我によりベンチに下がり、サード田島がキャッチャー、レフト水谷がサード、そしてレフトに西広と、一部ポジションが変わりました。
ここで私と友人が熱く語り合った心配事が、阿部が下がったこと以上に「水谷がサードで大丈夫なのか!?」ってことでした。

サードは一番強い球が飛んでくるのでそれに即座に反応できる瞬発力があり、さらに一塁が遠いので内野手では一番強肩の選手を入れたいポジション。
そしてレフトは、高校野球では一番守備に不安のある選手が入ることが多いポジションで。
これにはもちろん理由があって、右打ちの選手がレフトに飛ばすには球を引っ張らなくてはならず、高校生レベルだと引っ張るより流す(ライト方向に飛ばす)打球のほうが多いので、当然レフトに打球の飛んでくる確立が低くなる、となって守備機会が少ないので守備が心配な選手が入ることが多いのです。
高校野球では打撃のほうが良いけど守備が…という選手がレフトに入ってる場合も多いです。でも水谷は作中での扱いから、単純に西浦の中での野球レベルからレフトに入っているものと推測されます。

そんな水谷がサードにコンバートです。
大事な試合でサードです。

そしてその後ろのレフトを守るのが、野球歴数ヶ月の西広。もう心配で心配でなりません。

私と友人の見解では、センター泉をサードに、ライト花井をセンターに、レフト水谷をライトに、レフトに西広、が一番安全なのでは…と言っていましたが。
でもモモカンのことだからそれなりに考えがあってのことなのでしょう。田島が捕手になるのを想定して、守備位置を変えての練習もしているのでしょうし。実は水谷が球への反応が凄く良いとか、西浦内で1・2を争う強肩とか、そういうのかもしれないし! ……想像できないですけど。
水谷が危ういというのもですが、その後ろを守る西広もドッキドキなんじゃなかろうか。ただでさえ実践慣れしてないのに、前が水谷。そんでもって水谷も、後ろが試合慣れしてない西広でドッキドキ、みたいな。もしかしてモモカン、その緊張感による集中を狙ってる!?なんてね。

水谷を内野に入れるならファーストが一番安心なんじゃなかろうか、とも言い合ってました。
でも西浦唯一の左利きの沖がいるので、沖がピッチャーやって一塁が空く時くらいしかファーストに入れる時はなさそうです。

阿部が居ない三橋も心配ですが、サードもとても心配です(笑)



散々に言ってますが、水谷好きですよ。
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