さてさて、「
月経前症候群(PMS)」という言葉をご存知でしょうか?
月経、つまり生理前に心身に現れる不快症状のことを指すもので、大半の女性は経験しているものだそうです。
月経前症候群の症状等は
こちらや
こちらで詳しく書かれているので省略しますが、この言葉を知らなくても症状を聞けば「あ、自分もそうだ!」って思う方が多数だと思います。
私がPMSを知ったのはほんの1・2年前くらいです。
お腹や腰が痛い、頭痛、体がだるい…等の身体的不調は、それこそ生理が始まってから常に付きまとっていたものでした。が、ここ数年。生理前10日〜1週間くらいから、どうも精神的に落ち着かなくなっているのに気付きました。
具体的に言うと、普段は気にもならないことが妙に気に障ってイライラしやすくなる、突然どうしようもない不安感・孤独感に襲われる、気分が沈みやすくなる、といった具合で。
最初の内は単なる気分の浮き沈みかと思っていたのですが、ふと生理前にそんな具合になってることが多いことに気付いたのです。で、ちょっと調べてみて出てきたのが「月経前症候群」という言葉でした。この時は謎が解けてスッキリしたーって感じでしたね(笑)
サイトを見るとやけに重々しい感じで書いてあったりしますが、当然症状は人それぞれのもので。私の場合は比較的軽い症状だと思います。イライラとかも自分でコントロールできる範囲だし。
精神的なものより最近は肩こりが酷すぎて大変です。前に肩こり貼り薬の話をした時もPMSの肩こりで苦しんでいたのです。
元々肩こり持ちなのですが、生理前の肩こりはもうホント半端ありません。痛い重い気持ち悪い。
PMS、酷い人は本当に大変らしいです。大袈裟のようですが、人格が変わってるのかというくらいになる人もいるそうなのです。そうなると当然、自分の中だけに収めきれずに周りに当り散らす人も…。
仕方ないこととは言え、本人も辛いことです。
だから周りにはPMSというものがあることを知って、理解して欲しいと思います。特に生理を経験しようのない男性にこそ知って欲しいなと。
ただ、世の中には「PMSだから!」と身近な人に当たったことを開き直る人もいるそうです。
PMSで辛い気持ちも分かりますが、周りの人だって当たられることで辛い思いをしているのですから、落ち着いた時には「しょうがないでしょ!」じゃなくて素直に「ごめんなさい」と言って欲しいですね。
男性に理解して欲しいと言いましたが、意外にもPMSや生理痛に理解が無いのは「それらの症状が無い女性」だったりもするんですよね…。悲しいことです。
自分が不調なこともあって職場でちょっとPMSのことを話したら、誰も知らなくて驚きました。
大事になって腫れ物に触るようになるのは本位ではないけれど、もっとPMSに対しての知識が広まれば良いのにと思います。
めずらしくちょっとマジメな話をしてしまいました。
私だって毎日アッパラパーと過ごしている訳ではございませんことよ(笑)